会社の経営陣に問題有り、沈んでいく会社をやめて大手へ転職成功
前職をやめる理由について、記述させていただきます。
前職では、民間系のシステム開発部門の責任者として勤務しておりました。
入社した当時は、社員も10名近くおり、作業がそれなりに分担されておりました。
私が入社して2年ほどたった時から、20代の社員がどんどんやめていき、
残っているメンバーに作業負荷がかかっていきました。
最終的に、社長と役員1名、私と従業員2名の5名だけとなってしましました。
私は、責任者として、システム開発の管理業務だけでなく、営業、人事も1人で
こなさなければならなくなり、徹夜つづきの毎日でした。
ある日、社長が「たいした仕事をしてもらってない」と一言、私に言いました。
その一言がきっかけで、私は、前職を退職いたしました。
経営者は、従業員は大切にすべきだと、認識する上で、良い経験だったと思います。
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